

先日終了したLIVE Carnivalイベントで、Sレア [星環世界] 砂塚あきらをお迎えしました。
特訓前は銃を片手に、真剣な眼差しで見つめています。
よく見ると手にしている銃にはあきらの名前と、サメを連想させるステッカーが貼られていました。
一方、特訓後は無重力空間で、みんなでいろんなポーズを取っています。
6周年記念のアニメPVに出演したあきらですが、後日談のようなお話になっています。
特訓前のセリフ

本当に未来の宇宙に行ったみたいで、今回のお仕事も楽しかったと話すあきら。


セットやCG、加工も凄く、出来上がった映像を確認しても違和感がなかったみたいです。
オンラインLIVEやSNSでの配信とか、技術が進んだらもっといろんなことができて、そのたびに新しい世界がきっと見られる。

これから先、アイドルはどういうことができるようになるんだろうと話します。
まだわからないけれど楽しみにしていました。
特訓時のセリフ

どんなポーズも自由自在にできる無重力空間。
どうせなら、いつもは取れないポーズで撮ってもらいたいと言うあきら。
宇宙は広くて自由なんだって、見てくれたみんなに感じてもらいたいと話します。
特訓後のコミュ

中央政府の言いなりになんてならないと言うあきら。
「アイドル」が何なのか、探しに行くと決めたシーンが描かれています。

今回のお仕事はわりといろいろ考えさせられたと話すあきら。
お話の展開もそうだし、共演したみんなの話を聞いていくうちに、ひとつ思ったことがあったようです。


あきらはみんなと同じとか、みんなと違うとか、そういうのは興味ないと思っていました。
自分が好きなものが好きで、人と一緒とか違うとかが判断基準ではないと言います。
それで選んでも、何も楽しくないとも話していました。

いつものやつは安心するし、見たことないものはワクワクする。あとはその日の気分だと言います。

今回は宇宙や未来の世界を楽しむと決めたようで、みんなでめいっぱい見たことない世界にワクワクして、新しいことをやってみたいと思ったのでした。

無重力空間という見たことのない場所で、やったことのないポーズをします。
自由になっていく未来を一緒に楽しもうと話していました。
特訓後のセリフ

新しいもの好きで、見たことないことをやりたがるプロデューサーに対して、いいと思うと言ってくれました。


もし将来、本当に宇宙でお仕事ができるようになったら、もっともっといろんなことができるんだろうなと考えたあきら。
そしたら今よりももっと、みんなが自分の好きなことで輝ける、ワクワクする未来だと思うとのこと。

これからも一緒に、もっと自由な未来のいろんな色に輝く星を見に行こうと話します。
砂塚あきらをメインにした記事を分けて更新してきました。
担当の一人である砂塚あきらのことを、どうかよろしくお願いいたします。
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