【LIVE Parade】ホラーに挑戦する辻野あかり【ストーリー紹介】

【LIVE Parade】ホラーに挑戦する辻野あかり【ストーリー紹介】

6月末から始まり、先日終了したデレステのイベント・LIVE Parade。

出演メンバーは白坂小梅、道明寺歌鈴、辻野あかり、佐久間まゆ、小日向美穂。

イベント楽曲に『Home Sweet Home』が公開され、ミュージカル形式で歌と踊り、台詞を交えての演出が披露されました。

怪しげな雰囲気で、小梅が好きそうなホラー感が出ています。

大きくシャンデリアが揺れたり、青白い光が灯ったり、ポルターガイスト現象が起こったりして、鳥肌が立つMVでした。

今回は副担当の辻野あかり中心に取り上げながらも、イベントストーリーを紹介していきます。

オープニング

自分を呼ぶ声に目を覚ました歌鈴。どうやら夢を見ていたようで、呼んでいたのは辻野あかりでした。

りんごろうさんを近づけながらも、睡眠学習のように山形りんごをアピールするつもりだったようで、驚かすつもりはなかったとのこと。

以前小梅、歌鈴、あかり、まゆ、美穂の5人でホラーハウスのお仕事をしていて、その関連でホラーをテーマにしたユニットを組むことになりました。

ユニット名は『Merry Terrors(メリー テラーズ)』。

またホラー曲を歌えることを知ると、小梅は喜んでいました。

今回の楽曲『Home Sweet Home』は歌と台詞で構成された物語形式で、歌やダンス、演技も重要な要素となります。

新曲の収録に、曲を掘り下げた歌劇の公演で盛りだくさんだと話すまゆ。

舞台には5人がお仕事してきた、ホラーハウスの設定が活きているそうです。

あかりはりんごろうさんの出演を希望していました。

あいつ(りんごろうさん)もホラーに使えると思うから、どうにかしてねじ込めないかと話していました。

小梅からりんごの精はちょっとゴーストっぽいと言われます。

美穂にはそっち路線の売り方でいいのかと言われてしまいます。

あかりは山形りんごに興味を持ってもらって、手に取ってくれるなら正直何でもいいと考えたようです。

ホラーなら得意と言う小梅。うまく説明できるかはわからないようですが、みんなで頑張ろうと言い合うのでした。

1話

打ち合わせで台詞を確認する5人。

ストーリーは呪われた館に迷い込んだカリンとアカリ。協力しながら呪いを解いていくというもの。

歌鈴はみんなの個性が活きた役っぽくて、親近感が湧いたと話します。

小梅は呪われた館の主人で、あかりの役は歌鈴と一緒に館を回る役を演じることになりました。

どのくらいやれるかはわからないけれど、精一杯やると意気込んでいました。

小梅はちょっとだけ似ているけれど、自分とは違う人生を演じるのが楽しみだと言っていました。


カフェテラスにて、楽曲を確認した小梅たち。しっかりしたホラー感がありました。

ソロやユニットでホラー曲を歌ってきた小梅ですが、歌劇は結構難しいかもと言います。

それでも歌に演技にダンス、みんなでいろんなことができて、ホラーの魅力をたくさん伝えられそうで嬉しそうでした。

ふとホラーが愛されている理由がわかれば、どう演じたらいいかつかめると話す歌鈴。

美穂からはホラーのどういうところが好きか聞かれます。

それに対して小梅は、呻きながら歩いてくるゾンビがかわいいとか、自分の予想通りに行かない展開が面白いと語ります。

また本物にしか見えない特殊メイクにワクワクすると話します。

小道具部屋のことが気になったみんなは、お願いして一緒に見に行くことになりました。

真っ暗な小道具部屋で転んでしまった歌鈴ですが、そこで見つけたのは…

あかりと二人で会話をする様子は、とても微笑ましいものでした。


小道具部屋を見せてもらうも、歌やお芝居に活かせるヒントはあまりありませんでした。

小梅は資料用の結構古いホラー映画のDVDを、スタッフさんにお願いして借りてきました。

怖そうで見るのが楽しみだと言う小梅。その言葉に反応したのはあかりでした。

「小梅ちゃんもやっぱり怖いんだ」と言うあかりに対して…

怖いから好きというのもあるし、ホラーの魅力はやっぱり怖さだと思うと話す小梅。

2話

ヴォーカルレッスン中、あかりと歌鈴は歌い方にも気を付けていました。

もう少し悲壮感みたいなのが必要と考えましたが…

何か悲しいことを考えるうち、歌鈴はあかりに悲しいことは台風とかなのかと尋ねます。

でもあかりは台風は「無」だと答えます。

あかりの家はりんご農家をやっていて、台風でりんごがダメになってしまった経験から、アイドルを始めた当初は努力や頑張ることがあまり好きではありませんでした。

お仕事を通して前向きになり、成長し続けるあかりにとって、今は何も感じないものになっているのでしょうかね。

ダンスレッスン中にいきなり転んでしまった歌鈴。そこにあったのはりんごの皮でした。思わずつっこむあかりと歌鈴。

あかりはベテラントレーナーから、もっと怯えた感じを出すように言われてしまいます。

このまま行くと、中盤でやられそうなキャラだと言われ、悩んでしまいます。

レッスンが終了してげっそりと疲れてしまいましたが、果汁100%のりんごジュースを補給して回復した様子。

小梅だけはまだ一人、レッスンルームにいました。

小梅が好きなホラーだから、あんなに張り切っているんだろうと言う美穂。

あかりはコミットだと言います。(きっと桐生つかささんから学んだんだろうなって思いました。)

みんなでホラーをできるから嬉しいと思っていた小梅。

歌劇はみんなに役があり、みんなで物語を紡ぐからみんなでホラーを作っている感じがすると話します。

ホラーはひとりでも楽しいけれど、みんなとならもっと楽しいと言います。

うまく表現できないまゆたちと、うまく説明できないことに悩む小梅。美穂はみんなで体験できないかなと言います。

ホラーは得意ではないけれど、立ち向かってみないとわからないこともあると思うと話す美穂。

それを聞いた小梅は4人をとある場所に案内すると言いました。

3話

小梅が案内した場所は、最近リニューアルしたというお化け屋敷の脱出ゲーム。

みんなで謎を解いて、幽霊に捕まらないように逃げるといったコンセプトだそうです。

受付には誰もおらず、あかりは都会のお化け屋敷は一味違うとか受付も自動なんだと関心していました。

ふと門が勝手に閉まり、驚いてしまいますがあかりは凝っている演出だと話していました。

(我々には音しか聞こえませんでしたが、ログには誰かのセリフのようなものが残っていました。)

このお化け屋敷の説明を読み上げる小梅。あかりはあの幽霊も役者さんだから大丈夫だと言います。

走って建物の中に入りますが、あかりだけ出遅れてしまったようで、山形りんごをよろしくと言って捕まってしまいました。

小梅と歌鈴はあかりの救出側に回り、まゆと美穂は脱出するためのお札を探しに行くことになりました。

一人捕まったあかりは、お化け役の人にむかってインタビューをしていました。

怖がっていないことを褒められたあかりは、特殊メイクにも興味がいき、その役の人に近づこうとします。

小梅と歌鈴は既に、あかりが捕まっている場所にたどり着いていました。

その様子を見た歌鈴は平和だと言いますが、いきなり声をあげて大きな物音を立ててしまいます。

思わず驚くあかりとお化け役の人。そうしてあかりを救出することに成功しました。


まゆと美穂は怖がり、追われながらも見事お札を入手。

脱出できそうなところまで来ていましたが、お化け役の人の見た目に見入ってしまうあかり。思わず驚くお化け役の人たち。

怖かったけれども最後まで楽しめた様子で、無事にクリアすることができました。

そこへ受付の係員の人が現れ、席を外していたと声をかけられました。お化け役の二人は受付をしていないと言います。

どうやら受付を済ませないと、門の鍵は開けないシステムになっているらしく…

開いていたし、すぐ門も閉まったことを伝える歌鈴。

歌鈴、あかり、まゆ、美穂の4人が「え?」と声をあげる中、ログには誰かのセリフがありました。

小梅だけにはその声が聞こえていたようです。

4話

本物の怪奇現象に遭遇してしまったあかりたち。

あんなに強気だったあかりも本物は無理だったらしく、怖がっていました。

小梅は良い子だから大丈夫だと言い、みんなと遊べて楽しかったことを伝えます。

このまま解散では心細いので、みんなでお泊り会をしようと提案する美穂。

寮の中にある小梅の部屋で泊まることになりました。


あかりは眠くなるまでお喋りをしようと言い、気を抜くと怖い想像をしてしまいそうだと話します。

ふとまゆからあの時のことを聞かれて、状況を語るあかり。

お化け役の人の特殊メイクが凄く凝っていて、どうやって恐怖感を出すのかコツを聞いていたと話します。

歌鈴からはあかりは無敵だと思ったけれど、本物はさすがにダメなんだねと言われます。

あかりは作り物だとわかっていればあまり怖くないようですが、やっぱりガチ目なのは苦手なようです。

みんなと一緒に楽しめて嬉しそうな小梅。そして小梅もあかりもそのまま眠ってしまいました。

あかりらしい寝言も…夢にまでりんごろうさんが出てくるなんて。

翌朝、歌鈴は小梅が言っていたホラーの魅力がちょっとわかったような気がすると話します。

美穂もまゆもあかりも同じ気持ちで、非日常感を体験し、その後のお泊り会で感想をお喋りするのも楽しかったと言い合います。

あかりは怖いの自体を楽しむだけではなく、怖かったと話せるのも楽しいということに気付けた様子。

そしてひとりでも楽しいけれど、みんなとだともっと楽しいということを実感したのでした。

ホラーの楽しさを伝えることができた小梅はとても喜んでいたのでした。

だから本番ではみんなをめいっぱい怖がらせて、怖さで楽しませようと話します。

5話

翌日、レッスンをこなす小梅たち。どうやって怖い感じを出すか意見を出し合っていました。

トレーナーやP目線でも、最初は苦手なものを演じることに必死だったけれど、今ではファンに最高のホラー体験を届けるために目いっぱい楽しんで、真剣に向き合っていると話していました。

お仕事以外に5人で体験してきたことも、演技に活かされているのですね。


小梅は自室でホラー映画のパッケージを眺めていました。おそらく小梅の言う”あの子”と話している様子。

この映画はみんなで楽しみたいから、まだ観ないでおくと言います。

そして数週間後、公演当日。結構広い客席に緊張してしまいます。

気合いを入れるため、美穂はみんなに集まるように声をかけました。

あとは「Merry Terrors」らしく演じ、ホラーが好きな人にはとびっきりの怖いホラーを、そうでない人にも一緒にホラーを楽しむ時間を。

いつもの自分たちとは少し違った面を、ファンのみんなに届けられるのも劇の魅力だと話すまゆ。

自分たちMerry Terrorsの作るホラーで、みんな怖く、楽しくなってほしいと言う小梅。そうして公演が始まります。

エンディング

数日後、Merry TerrorsのCDや公演のDVDが出ていることに気付いた小梅。

その場にいたファンが、自分たちのことについて話しているのを静かに聞いていました。

話によると、小梅以外の4人がホラーをやるとは意外だった様子。

あかり推しだというそのファンは、あかりに感情移入してよかったけれど、怖かったと話します。

その言葉を聞いた小梅は目を輝かせて嬉しそうにしていました。

続いて全体的に新鮮で、普段見れない顔が見られて、怖いけれどよかったと言い合います。

推しが本気で演じているのが尊いと…感想会はまだまだ続きそうです。


カフェテラスにて、小梅を呼ぶあかり。プロデューサーも含めて、この前の公演のエゴサーチをしていました。

Pが言うに、世間の人たちの声を聴くのもお仕事のひとつで、特に今回のお仕事はそれが重要とのこと。

エゴサーチをしている中で、みんながあの歌劇をどう楽しんでくれているかを見ていました。

やはり怖いという声が多かったようで、考察をしている人もいて盛り上がりを見せていました。

DVDの発売も決まったためか感想も増えているようで、ファンレターもたくさん届いたと話す歌鈴。

ホラー映画の紹介をしている人にも届いていたことを知る小梅。

あかりはホラー好きにも認められたことだと言い、山形りんごの間口が広がったと嬉しそうにしていました。

まゆは怖い役でもプロデューサーやファンのみんなに、こんなにも喜んでもらえることがわかったと話していました。

ホラーが苦手だけどホラーに興味を持ってくれた人、ホラー好きからみんなに興味を持った人がたくさんいると話す小梅。

ホラーな歌劇を演じたことで山形りんごや、辻野あかりを知ってもらえるようなキッカケに繋がるかもしれませんね。

ふと小梅は前に借りたDVDを手にして、自分の部屋でみんなで一緒に観たいと話します。

怖がる歌鈴に小梅は、たぶんあかりに憑いているりんごの霊が守ってくれると話します。

そんなところ(守護霊)までりんごなのかと驚くあかり。

美穂からはたくさんのりんごろうさんに守ってもらえるのかなと言われますが…

りんごの霊と聞いて、もしかして出荷できなかったりんごたちのことではと思い当たる節があるらしく…守護霊ではなさそうだと言います。

真剣な表情で話すあかりですが、それは小梅の冗談で怖くないように言ってくれたのでした。

まゆは観るならみんなと一緒がいいと言います。また楽しいひとときを過ごせるように。

今度はホラー映画観賞会をしようと、プロデューサーも一緒にと笑みを浮かべる小梅で物語は幕を閉じます。

感想

3Dや2DリッチのMVの演出もしっかりホラーでしたし、まさかあかりが演じるなんて思っていなかったので自分も驚きました。

#ユニット名募集中(辻野あかり、砂塚あきら、夢見りあむ)以外に、Merry Terrorsという新しいユニットができたことにも嬉しく思います。

みんなともすっかり打ち解けて、一緒にホラーを怖がりつつも楽しんで、とてもいいイベントでした。

お化け役の人に強気だったあかりを見て、最初は怖いものに慣れているのかと思ったほどです。

でもそれは誰かが演じていて、本物ではないとわかっていたからグイグイと行動ができたわけで、やっぱり本物は苦手だったんですね。

すかさず山形りんごをアピールしていたり、あかりの新たな一面を見ることができた物語でもありました。

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