

先日デレステのシンデレラフェス ブランにて、SSレア [夢見りあむしか勝たん] 夢見りあむをお迎えしました。
特訓後のインパクトが凄いですが、こうなってしまったのには訳がありまして…
今回は担当の一人である、夢見りあむの紹介です。
特訓前のセリフ

海外でロケをすることになったりあむ。花畑でたわむれている様子です。

いまだにアイドルのことはよくわからないけれど、アイドルっぽい仕草は少しだけ上手くなってきた気がすると話すりあむ。


毎回よくわからない仕事を入れられても、りあむはそれらを勢いやパッションでこなしていました。
(うりゃおい!ってアイドルとかの合いの手やコールなどで言われてますね。)
他のアイドルもこんな感じなのかなと思っていました。
そしてアイドルの本番もぶっつけ体当たりしているし、面白かったらそれでいいという考えにまとまったようです。
特訓時のセリフ

特訓前と変わり、りあむは心に傷を負ってしまい、あまりのショックで2歳児になってしまったようです。
そのわけは特訓後のコミュにあります。
特訓後のコミュ

花畑を背景に、撮影をするりあむ。

移動のために、いったんカメラを止めることになります。
こういうのには慣れてしまったと、アイドルっぽいムーブ(動き、立ち回り)をしていると話します。

移動している途中に凄いところを通っていくことに、まるで秘境探検隊かとツッコミを入れるりあむ。

連れてこられたのは原住民特製のバンジージャンプ台。その瞬間、りあむは察してしまいました。

かわいそうなことをさせるのは解釈違いだと言ったり、闇落ちしてしまうと言います。
どうやらこのバンジージャンプ台はその島の名物で、大人になるための儀式として使われているそうです。


この状況を「詰んだ」と思ったりあむは、叫びながら飛んでいくのでした。

この件でグレてしまい、誰も信じられないとダークりあむちゃんになってしまったのでした。
大人になんてなりたくないけれど、子どもでもいられないから闇落ちという展開のようです。
特訓後のセリフ

面白ければ何でもいいとは思いませんが、あいかわらずりあむの扱いが気になります。


普通のことが普通にできないと言うりあむ。今までの自分を思い出し、ふと気付きを得ることができました。

普通をやらされて、正統派アイドルになれないという事実を突きつけられるよりはよかったと解決した様子。
承認欲求を満たしたいというりあむのために、できる限りやりたいことを自由にさせていって、あまり嫌がることはさせたくないっていうのがPとしての思いです。
この後、なぜか小学生になっていますが…
どんなりあむでも受け入れ、応援したい・支えてあげたいと思っています。
衣装紹介

淡い色合い×黒のメイド服だそうです。
シンデレラフェスの時の衣装って、普段よりもボリューム感が増している気がします。

後ろ姿ですが、リボンやレースがふんだんに使われていて、一目見て可愛いと思った衣装です。


髪の毛を少し編み込んでいたり、リボンを付けていたり…
胸元も空いていたり強調されていたりして、可愛さとセクシーさを出しています。
手袋やエプロンのレースが細かく作り込まれていたり、手袋やリボンにも淡い色合いが使われていたり…
いろいろな部分にこだわりを感じました。

今回りあむはあまりのショックで心が2歳児になってしまったわけですが、メイド服にも哺乳瓶のイラストが描かれています。

足元もレースやハート、リボンなどで可愛く仕上がっています。
ホーム画面
デレステのホーム画面は、アイドル編成のお気に入り指定で自由に変更できるのですが、このりあむを設定するといろんなセリフが見られます。

確かに前回は衣装も含めて天使りあむそのもので、そこから闇落ちした展開だということを言っています。

どうあがいても絶望。それはどんな行動をとっても希望が見えない事態(バンジージャンプをしなければいけなかった状況)のことを言っています。
そのせいでりあむは反抗的な行動をするようになってしまいました。

暗黒微笑のところをちゃんと「ダークネススマイリング」って言ってます。
このダークネススマイリングとはネットスラングのひとつで、いわば黒い感情がこもった笑みというところ。
あのバンジージャンプの一件で、相当のショックだった様子。
以上がSSレア [夢見りあむしか勝たん] 夢見りあむの紹介でした。
この後[夢見りあむが見た夢]ではりあむが小学生になっていますが、そちらはお迎えができたらまたこのようにして紹介していく予定です。
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