我が家のバスマットはニトリの珪藻土マットだ。ちょっと話題になったこともあるあの商品。そろそろこの珪藻土マットには限界がきている。
具体的に言えば、吸水性が落ちてきているのだ。
もちろんまだ使えるし、浴室で拭いてから上がればなんの問題もないのでそんなに気にしていなかった。が、先日Youtubeをだらだら眺めていたら「アマゾンで買える2000円以下でQOLが上がるもの」みたいなタイトルのショート動画で、「王様のバスマット」が紹介されていたのをきっかけに気になり始めた。
この「王様のバスマット」もいわゆる珪藻土マットなのだが、従来の珪藻土マットと違って柔らかくできている。それでいて吸水性、速乾性に優れているらしい。丸めて収納できるのもいいし、柔らかくてひんやりしないのもいい。お値段も2000円以下ならお得かもしれない…。
悩ましいのは、今の珪藻土マットは「買い替えなきゃいけないほどか?」という点である。嫁が一人暮らししていたときに使っていたものなので、古いことは古い。買い替えてもいいくらい長く使っているだろう。だが、まだ使えないこともない。ちょっと吸水性・速乾性がおちて、次の人が使うまでに乾ききらないのが気になるくらいだ。それくらいならまだ使えてしまう。
なぜ必要か?を考えると、まだ買わなくてもいい理由しか思い浮かばない。
そこで、他に最近なにか買い替えたか?それでQOLが上がったか?を考えてみることにしよう。思い浮かんだのはバスタオルだ。イケアのバスタオルがかなりボロボロになってきたので、イケアより少しお高い無印のバスタオルに買い替えた。それはもうフカフカで吸水性もあって、大満足である。買い替えたのは2枚だけなので、取り合いになるほどだ。
次に、類似品がないのかを調べてみる。
ニトリでも柔らかい珪藻土マットが売っていて、カタログ上のスペックはほとんど同じように見える。が、値段がちょっと高い。同じサイズ感で比べると1000円くらい違う。この差は大きいだろう。もしかしたらニトリには1000円分の価値が隠れているのかもしれないが、使ってみないとわからない価値であれば安いにこしたことはない派なので、王様のバスマットが勝利だ。
なぜ?以外の理由を探ってみると、買い替えてもいいかもしれない理由が見つかってきた。2000円くらいなら試してみてもいいかもしれない。というか、そんなに調べてるなら買っちゃいなよ、何を躊躇してるんだよと思ったそこのあなた。こうやって調べて買うか悩んでいる時間が一番楽しいんじゃないか。気になる商品があるってのは、それを調べる楽しみが一つ増えている状態だぜ。