Webライターを志してからはや5年。月日が経つのは本当にはやい。
文章を書くことには慣れてきたところで、そろそろ物書きとしてレベルを上げていきたいと思うようになった。
もともとは副業で稼げたらいいなくらいの気持ちで書き始めた。自身のブログを立ち上げ、SEOを学び、PVを稼いで広告収益をいただく。クラウドワークスで仕事を探し、記事を納品してお金をいただく。そんな作業を続けていると、波はあるが副業としては悪くない金額が稼げる。
文章を書いていて思うのは、書くことは別に楽しいと思わないし、好きだとも思っていないこと。むしろ、書き始める前までは嫌すぎて書けない。なんでこんなに書きたくないのかというと、文章は上達を感じづらいしSNSには文章が上手い人がたくさんいて、自分と比較してしまうからだろう。自分はなんて稚拙な文章しか書けないのだろう、と悲観してしまうのだ。
ではなぜ、文章を書くことをやめないのかといえば、自分が自分を表現する方法がこれしかないと思っているからなのだろう。社会とつながる方法として、文章を選んだからだろう。選んだ以上は、やめられないのだ。
そんなことを考えながらThreadsを眺めていると、雷が落ちたような衝撃を受けた投稿にであった。その投稿の中で、一番こころが燃え上がった部分を抜粋する。
以下うのきさんの投稿を引用(https://www.threads.net/@u_n_o_k_i/post/DFneOtLziMR?xmt=AQGzSOXHbPoo9s3uzMzepu5vgi1AilLcFKrQdOjocIPTMg)
〜前略〜
そして日々仕事以外の絵を描く。出展料10万越えのクリエポにも出た。積み重ね。仕事も人よりアイディアを出す。早く納品する。日々の落書き。SNS更新。これをひたすらやり続ける。それしかなかった。とにかく人より描く。シンプルだ。おかげで描くのも早くなった。ネタを考えるスピードも上がった。動画も作れるようになった。仕事上での経験と武器が増えた。そして3年前目標の1000万円を超えた。翌々年は倍以上。
〜後略〜
イラストレーターの投稿だが、なにかを表現するという点では文章と同じだ。
とにかく書いて、スキルを上げて、アピールして仕事をもらう。シンプルだけど本質が語られていると思った。と同時に、自分はここまでできているか?と問うきっかけにも。もっと書かねばならない。もっと世の中に出さねばならない。書くために読まねばならない。インプットもアウトプットも大事だ。
24歳の年から書き始めて、今年で29歳になる。もし、今後も文章を書いていくなら、文章を生業にしていこうと思うなら勝負の年になるような気がする。根拠はないが、そんな気がする。なぜなら、書くことをもうやめてしまおうかと悩んでいる背中を押すような投稿に出会ったからである。
今まではブログ用に、SEOを意識した記事を書くことに注力していたが、これからはいろんな文章に挑戦してみようと思う。チャレンジの分だけ表現の幅も広がるだろう。まずはネットで公募されているエッセイやエピソード募集に片っ端から応募していこうじゃないか。