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なぜ、牛角派から焼肉きんぐ派に変わったのか

焼肉食べ放題と聞けば、牛角か焼肉きんぐだ。少なくとも、俺の中ではそのふたつだ。

だがしかし、自分が中学生だったり高校生だったりした時代の焼肉食べ放題といえば、俺の中では牛角だった。それが気がつけば、俺の中の焼肉食べ放題は、焼肉きんぐに変わっているではないか。

一体なぜ、このようなことが起こっているのだろう。その理由を深く考えてみようと筆を取る。

理由其の一 行動範囲と住むところ

牛角は焼肉きんぐに比べて店舗数が多い。ということは、牛角のほうが身近にある確率が高いだろう。
実際、自分が中学生だったり高校生だったりした時代の行動範囲には、焼肉きんぐなるお店はほとんどなかったと思う。

なので、焼肉食べ放題といえば牛角しか選択肢がなかったのだ。

それから月日が経ち、住む場所も行動範囲も変わった今。
焼肉食べ放題の選択肢に、焼肉きんぐが入った。

このことは、俺が焼肉きんぐ派に変わるのに大きく貢献(?)しているのではないか。
いままで比較対象がなかった焼肉食べ放題に、新たな選択肢が加わったのだから。

理由其の二 メニューのバラエティ性

選択肢に加わっただけでは、牛角から焼肉きんぐ派に変わることはないだろう。
中身はどうなのか。それも重要なポイントだ。

まず価格。同クラスの食べ放題コースで比べると、きんぐのほうが400円ほど安い。
きんぐならドリンクバーをつけても牛角と同等の金額になる。オトクすぎる。
400円もあればハーゲンダッツを買ってもお釣りが来てしまう

次に味だ。最近牛角に行っていないので、思い出の中での比較でしかないが、味は牛角のほうが美味いような気がする。とはいえ、気がするというレベルの差である。
まあ、どちらも似たような価格で食べ放題なのだから、当然かもしれない。

最後にバラエティ性だ。きんぐのほうが、圧倒的にバラエティ豊かである。期間限定メニューやほりにしとのコラボメニュー、サイドやデザートも豊富である。牛角は良くも悪くもありきたりなメニューしかないし、デザートも1品しか頼めない。

どうせ食べ放題なら、いろんなものを楽しみたいじゃないか!!!
俺は「どうせ食べ放題ならバラエティ性がある方がいいだろう」と考えるので、牛角よりもきんぐが好きなのである。

美味しい焼肉を求めるのであれば話は変わってくるが・・・。

理由其の三 嫁がきんぐ派である

ぶっちゃけ理由其の一も其の二も、後付け設定のようなものでこの理由が本命だ。
嫁がきんぐ派である。そして俺はこだわりがなかった。

とはいえ、幼い頃から牛角に慣れ親しんでいたので、きんぐのお肉はあまり美味しくないイメージがあった。あとなんとなく、種類も少ないイメージがあった。だがそれはあくまでイメージであって事実ではないのだ。

嫁に連れられ焼肉きんぐへ久しぶりに行くと、お肉の味も牛角と大差はないし、メニューが豊富すぎる!
なんなら席もゆったりしていて煙も少ないからにおいが付きづらいではないか!シンプルに牛角よりも居心地がいい。
この辺りは、明確にファミリー層をターゲットにしているからなのだろう。

嫁に連れられなければ、焼肉きんぐの素晴らしさに気がつくことはなかっただろう。

ただ、マイナス点を挙げるとしたらいつ行ってもバカみたいに並んでいるところだ。
予約を忘れたら到底並ぶ気になれないレベルで並んでいる。

それでも並んで食べたくなるんだから、焼肉きんぐの魔力は恐ろしい。

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